SPI2と一般常識 練習問題を解く

SPI2/まるわかり講座と練習問題

PERT法(練習問題)

PERT法は,SPI独特の問題。ある仕事の作業の工程図が与えられ一見複雑に見えるが,
出題パターンは限られるので,例題でパターンを把握しよう!

対策

最も基本的な問題は,「作業全体を終えるのに最低で何日かかるか」というもの。
仕事の始まりの作業から順に見ていき,複数の作業が集結する中継地点に
その地点までの最多所要日数を図に記入しておくと全体を把握しやすい。

練習問題

下の図は,ある作業の手順と,それにかかる日数を示したものである。
ア~オは作業の種類である。数字はその作業にかかる日数を示す。
矢印の順にしか作業は行えず,オの作業は,ア~エのすべての作業が
終わるまで着手できない。この条件が満たされているとき,
作業開始から終了まで,最低何日かかるか。

A 11日間   B 12日間  C 13日間  D 14日間
E 15日間   F 16日間  G 17日間  H 18日間
I AからHのいずれでもない

解答・解説クリックして表示

まずは,複数の作業が集結する中継地点までの最多所要日数を考えるのがポイント。
図の中継地点にその地点までの最多所要日数を書き込んでいくとわかりやすくなる。

 オの作業を始めるには,ウとエの作業が終わっていなければならない。エの作業を始めるには,イの作業が終わっていなければならない。また,イとウの作業を始めるには,アの作業が終わっていなければならない。
 これをもとに,中継地点までの最多所要日数を順に書き込むと次の図のようになる。



作業終了地点から考えると,オの作業を始めるにはエとウの作業が終わっていなければならない。
エの作業を開始するまでにかかる日数は8日なので,
エの作業を終えるためには8+4=12(日)

ウの作業を開始するまでにかかる日数は3日なので,
ウの作業を終えるためには3+6=9(日) 
がそれぞれかかる。

よって,オの作業を開始するまでに終わらせなければならない作業のうち,
最も所要日数のかかる作業は,
ア→イ→エの作業で12日である。

したがって,作業全体を終了するためには,
12+6=18(日)かかる。

【解答】 H

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