SPI3と一般常識 練習問題を解く

SPI3/まるわかり講座と練習問題

損益算(練習問題)

SPI3の損益算は商品の定価や利益,売価などを問われる。言葉の意味をきちんと把握したうえで,
それぞれの計算式を覚えるのがコツ。まずはこの例題で損益算に慣れておこう。

対策

商品の定価や利益,売価などを求める問題。
損益算は,まず定価・原価・売価・利益・売上などの言葉の意味を覚える。
そのうえで,定価=原価+利益,定価を値引いて売る場合の利益=売価-原価など
それらの関係性の基本を押さえよう。

練習問題

原価が500円の品物を150個仕入れ3割の利益を見込んで定価をつけ売ったところ20個が売れ残った。これらを2割引きで売ったらすべて売り切れた。利益の総額はいくらか。

A 19,400円   B 19,900円  C 20,500円  D 20,800円
E 21,200円   F 21,500円   G 21,800円   H 22,500円
I 23,000円   J AからIのいずれでもない

解答・解説クリックして表示

利益=原価×利益率
定価=原価+利益
定価から割引をして売る場合は,売価=定価×(1-割引率)
など,原価,定価,売価,利益率,割引率の関係を理解しておこう。

定価で売った品物の利益は1個につき 500×0.3=150(円)

定価で130個売れたので,定価で売れた品物の利益の総額は
150×130=19,500(円)

この品物の定価は 500+150=650(円)
これを2割引きで売ると売値は 650×( 1-0.2 )=520(円)
2割引きで売った品物の利益は1個につき 520-500=20(円)
これが20個売れたので 20×20=400(円)

したがって,利益の総額は 19,500+400=19,900(円)

【解答】 B

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