SPI3と一般常識 練習問題を解く

SPI3/まるわかり講座と練習問題

確率(練習問題)

SPI3の確率はその基本式を覚えることが大事。この例題で事象が同時に起こる場合と,
同時に起こらない場合の計算方法をしっかり把握しよう。

対策

全体の場合の数のうち,その事柄の場合の数がどれだけあるかを求める問題。
「確率=求める場合の数÷全体の場合の数」という基本式を理解することが大切。
どんなときも分数で表す。場合設定によって,確率どうしを「たす」のか「かける」のかを
見極めることもポイント。

練習問題

当たりくじが3本入っている10本のくじがある。このくじをSが1本引いたあとTが1本引くとき,Tが当たりを引く確率はいくらか。
ただし,引いたくじはもとに戻さないものとする。

解答・解説クリックして表示

確率を「たす」か「かける」かをしっかり見極めることがポイント!
「SとTがともに当たりを引く」と「Sがはずれを引きTが当たりを引く」はそれぞれ同時に起こるので「かけて」求める。次に,その両者は同時に起こらないので「たして」求める。2段階に分けて考えよう。


下記の2通りにわけて考える。

(1) SとTがともに当たりを引く場合
   ・Sが10本のくじから当たりを引く確率は,3/10
   ・TがSが当たりを引いたあとの9本から当たりを引く確率は,2/9
   よって,SとTがともに当たりを引く確率は 3/10×2/9=1/15
(2) Sがはずれを引きTが当たりを引く場合
   ・Sが10本のくじからはずれを引く確率は,7/10
   ・TがSがはずれを引いたあとの9本から当たりを引く確率は,3/9
   よって,Sがはずれを引きTが当たりを引く確率は 7/10×3/9=7/30
したがって,Tが当たりを引く確率は 1/15+7/30=9/30=3/10

【解答】 H

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