SPI3と一般常識 練習問題を解く

一般常識/まるわかり講座と練習問題

国語(練習問題)

一般常識の国語では,漢字の読み書き,対義語,熟語,ことわざ・慣用句,語彙(意),現代文読解などが主な出題内容。
まさに社会人に必須の知識が問われるので,ぜひ押さえておきたい。

対策

読み方に注意が必要な熟語や同音異義語などは頻出。四字熟語やことわざ・慣用句は
似た意味や正反対の意味を持つものをまとめて覚えておこう。

また,文法・語彙・敬語の正確な知識,文章を的確に理解できるか否かが問われるため,
正しい日本語の知識も身につけておきたい。

問題

《四字熟語》
次の(1)~(5)のカタカナ部分を漢字に直して四字熟語を完成させ,ア~オからそれぞれ意味を選びなさい。

(1) 鶏口ギュウゴ
(2) シンショウ棒大
(3) ウイ転変
(4) 夏炉トウセン
(5) 金科ギョクジョウ

 実際より大げさに言うこと。
 無用なものや,役に立たないもののたとえ。
 小さい組織でも人の上に立つほうがよいこと。
 人間として守るべき重要な法律や規則。
 この世のすべての存在や現象は常にうつろいやすいこと。

次の四字熟語の誤りを直して書きなさい。

(6) 危機一発
(7) 不和雷同
(8) 異句同音
(9) 意味慎重
(10) 絶対絶命

《慣用句》
次の(1)から(5)の慣用句に合う意味を,ア~オからそれぞれ選びなさい。

(1) 歯に衣を着せぬ
(2) 木で鼻をくくる
(3) 他山の石
(4) 猫の額
(5) 目くじらを立てる

 とても狭いこと
 小さな事をとりたてて悪く言う
 無愛想な態度
 どんなことでも自分を磨く助けになる
 思ったことを率直に言う

解答・解説クリックして表示

《四字熟語》四字熟語を覚える際は,漢字だけではなく必ず意味も一緒に覚えることが大事。また,似た意味をもつ四字熟語も一緒に覚えると効率がよい。

(1) 牛の尻(力のある者に使われる者のたとえ)につくよりも,鶏の口(小さな団体の
    長のたとえ)になった方がよい,という故事から。
(2) 針のように小さいことを棒のように大きく言うことから。
(4) 夏の火鉢と冬の扇のように役に立たないという意。
(6) 発→髪 一筋の髪の毛のところまで迫った危険という意味から,今にも大事がおこ
    りそうな状態をいう。
(7) 不→付 慣用句「しり馬に乗る」も同じ意味。
(8) 句→口 「いくどうおん」と読み,口をそろえて同じことを言うこと。
(9) 慎→深 言外に意味のあること。
(10) 対→体 追いつめられてどうにも逃れることができない立場や状態。

(2)や(4)のように上の二字と下の二字が対になっている四字熟語も多いことを押さえておくと問題を解くヒントになる。

【解答】
(1) 鶏口牛後 …… 
(2) 針小棒大 …… 
(3) 有為転変 …… 
(4) 夏炉冬扇 …… 
(5) 金科玉条 …… 
(6) 危機一髪
(7) 付和雷同
(8) 異口同音
(9) 意味深長
(10) 絶体絶命

《慣用句》 慣用句は知識のあるなしがものをいう。(1)や(4)のように日常生活でもよく使う慣用句についてはまとめて覚えてしまおう。また,体の部分を使った慣用句は特に要注意。

【解答】
(1) 歯に衣を着せぬ …… 
(2) 木で鼻をくくる …… 
(3) 他山の石 …… 
(4) 猫の額 …… 
(5) 目くじらを立てる …… 

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